Android端末をWPSで接続設定する手順【P-02E】

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無線LAN親機をリニューアルしたので、WPSで設定する手順を書いてみようと思います。

使用しているAndroid端末はNTT docomoの「Panasonic ELUGA X P-02E」、Androidのバージョンは4.1です。

参考までに無線LAN親機(ルーター)は「BUFFALO WZR-600DHP3」を使用しています。

他の機種の方は、「LG Optimus it L-05EでWPS設定」と画面構成が近い方を参考にしてみてください。

Wi-Fi設定画面を開いてみる

まずは「設定画面」を開きます。

ホーム画面から、メニューボタンを押してメニューを表示して、設定画面を開きます。

P-02Eでは「本体設定」という項目になります。

Android_Home_Settings

メニューボタンはP-02Eの場合、物理ボタンとしてメニューボタンがありますが物理ボタンが無い機種の場合、画面の最下部にあったり、ホーム画面に設定が出てこない場合があります。

P-02E_Button

メニューが選べない場合には、「アプリ一覧」を開いて「設定」を選びます。

Android_Home_AppListAndroid_AppList_Settings

Androidの設定画面から、Wi-Fiの項目を選びます。

Android_Settings

Wi-FiがOFFになっている場合には、右上の[OFF]をタップして[ON]にします。

Android_Settings_Wi-Fi_OFF Android_Settings_Wi-Fi

WPSで接続設定する

最近の無線LAN親機のほとんどが対応している「ボタンを押すだけのWi-Fi簡単設定機能」がWPS(ダブリュー・ピー・エス)です。

「Wi-Fi(ワイ・ファイ)」とは「無線LANの規格」の一つですが、通常は「無線LANの事」と思って差し支え無いでしょう。

「無線LAN親機」とは、家庭のインターネット回線と無線LAN機器を繋ぐ機器の事で「アクセスポイント」とも言います。

ほとんどの無線LAN親機に、一つの回線に複数の機器を繋げる「ルーター」という機能が付いているため「無線LANルーター」とも呼ばれます。

「無線LAN親機」と「無線LANルーター」は同じものと思って差し支え無いでしょう。

さて、実際に設定します。

AndroidのWi-Fi設定画面に、「矢印が2つ組み合わさったアイコン」があったら、それがWPSの設定ボタンです。

Android_Settings_Wi-Fi_WPS

メニューボタン(本体のボタンだったり、縦に点が3つ並んだアイコンの場合もあります。)を押して「WPS プッシュボタン方式」という項目があれば、それが同じものです。

WPSの設定ボタンを押すと、「ルーターのWi-Fi保護設定ボタンを押します」といった表示がされます。

Android_WPS_1

指示に従ってルーター(無線LAN親機)側の[WPSボタン]を数秒間押します。

最近の製品であれば、BUFFALOの場合は[AOSS ボタン]、NECの場合は[らくらく無線スタート ボタン]が[WPSボタン]として動作します。([WPSボタン]として動作しない親機もあるので注意)

AOSS_Button

BUFFALOの親機の場合、AOSSボタンを押して、無線ランプが「チカチカッ…チカチカッ…」と2回ずつ点滅したら離します。

NECの親機の場合、らくらく無線スタートボタンを押して、POWERランプが緑点灯から緑点滅に変わったら離します。

Android側の画面に「WPSの設定に成功しました」と表示されれば、親機と無線LANで接続出来た事になります。

この後、無線LAN親機を通じてインターネットに接続する準備が出来たら「Wi-Fiネットワーク【親機のSSID】に接続しました」と表示されて完了です。

Android_WPS_2 Android_WPS_3

これで自宅ではキャリア(電話会社)の回線を使用せず通信が出来るので、動画等を見てもパケット量を気にしなくて済みます。

また、LTE回線を使うよりもWi-Fiを使う方が電池の持ちが良くなります。(Wi-FiをONにしたまま外出すると電池の減りが早くなるので注意が必要。)

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