WordPressでリンクをカード形式で表示する Pz-LinkCard

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リンクをカード形式で表示させるWordPressプラグイン「Pz-LinkCard」を公式プラグインディレクトリで公開しています。

当ページは「Pz-LinkCard」の説明書のようなもので、プラグインのバージョンアップとともに更新しています。

はじめに

WordPressで記事を書いているときに、参考になったサイトへのリンクを書いたりすると思います。

ブログを始めた頃だと、一番お手軽なリンク先のサイト名などを記述してリンク設定する「テキストリンク」にすることが多いと思います。

「テキストリンク」の例
スマートフォンで雑誌読み放題のサービスが良さげ!
dマガジンを試してみた(ふたたび)→継続決定|ぽぽづれ

慣れるに従って、枠を付けたり、文字の大きさを変えてみたりすると思います。

そして、今度は「画像を添えたいなぁΣ(゚ロ゚)o゙」となってくると思います。

テーマによってはURLを記述するとブログカードに置き換えてくれたり、ブログカード形式のHTMLを作成してくれるブックマークレットなんかも見つかると思います。

その次には、「見た目(デザイン)をカスタマイズしたいなぁΣ(゚ロ゚)o゙」となってくることも。

でも、過去記事にいくつも設置された「ブックマークレットで作成されたHTML」を置き換えることはほぼ無理です。

このWordPressプラグインを使うと、ショートコードというキーワードを使ってリンク先のURLを記述すると、カード形式で表示されるようになります。

こんな感じで記事内に書いておくと、

エディタ上での記述例
スマートフォンで雑誌読み放題のサービスが良さげ!
[blogcard url=”http://poporon.poponet.jp/20141213/5906″]

こんな感じで表示します。

pz-lkc-sample

カンタン、キレイなリンクカードです(^-^)o

基本は、ショートコードにURLを指定するだけ

標準では「blogcard」という文字がショートコードとして指定されているので、その文字と組み合わせて、url=”リンク先URL” という感じでリンク先を指定します。

[blogcard url=”http://poporon.poponet.jp”]

記事が初めて表示されるときに、リンク先の情報やソーシャルカウントを取得します。

このため、普段よりもページの表示が遅く感じるかも知れません。

このときに取得した情報は自サイトのデータベースへ保存(キャッシュ)しておきます。

2回目以降の表示にはキャッシュから読み込んで表示するので、相手サイトへの負担も少なく、表示も高速です。

自サイト以外へのリンク、「外部リンク」の場合は、クリックすると「新しいウィンドウ(タブ)」で開きます。

自サイト内へのリンク、「内部リンク」の場合は、そのままページが切り替わります。

外部リンクか内部リンクかはURLから自動判定するので、自分でリンクを設定していたときのように「新しいウィンドウで開く」のチェックを付ける手間や、付け忘れてしまったりすることがありません。

設定画面からデザイン(カードの背景色や背景画像、表示する幅など、ある程度のレイアウト)変更ができます。

カードの背景画像や背景色については、外部リンクと内部リンクで別々に設定できます。

レイアウト変更の例
標準。外部リンクは青、内部リンクは黄色。
pz-linkcard
「はてなブログカード」風。
normal
「ShareHTMLメーカー」風。
thumbnail-and-title
ストライプ。かわいらしく。
gradient-pink

プラグインのインストール

WordPress公式プラグインディレクトリに登録されているので、WordPress管理画面からインストールすることができます。

<新規インストールの場合>

  1. WordPress管理画面から、「プラグイン」→「新規追加」と選んでいきます。
    plugin-add
  2. 「プラグインの検索」と書かれているところに、「pz」や「linkcard」といったキーワードを入力して検索します。
    search-keyword-pz
  3. プラグイン名と作者を確認して「いますぐインストール」を押します。
    プラグイン名:Pz-LinkCard
    作者:poporon
    pz-lkc-install-now
  4. 「インストールが完了しました」と表示されたら「プラグインを有効化」を押します。
    install-and-enabled
  5. 「インストール済みプラグイン」の一覧で有効化になっていることを確認します。
    plugin-pz-lkc

<プラグイン一覧から更新する場合>

  1. WordPress管理画面から、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」と選んでいきます。
    pz-lkc-update-now
  2. 今すぐ更新してください。」を押して更新します。
  3. 「更新しました。」と表示されて更新終了です。
    pz-lkc_update_completed

<ダッシュボードから更新する場合>

  1. WordPress管理画面の「更新」を選びます。
    dashboart-update
  2. 「プラグイン」のところで、更新するプラグインにチェックを付けて「プラグインを更新」を押します。
    update-plugin-check
  3. メンテナンスモード有効→更新→メンテナンスモード無効→完了となって更新の完了です。
    update-completed

あとは、設定画面で好きな外観にしたあと、記事中にショートコードを記述していくだけです。

設定画面でできること

インストールすると、「設定」に「Pz カード設定」という項目が追加されます。

pz-lkc-settings

プラグイン一覧のプラグイン名のところからも「設定」画面を開くことができます。

plugin-pz-lkc-settings

基本設定

リンクカードの基本動作に関する設定を行います。

  • 「ショートコード 1」
    使用するショートコードを設定します。大文字と小文字を区別します。標準では「blogcard」が設定されています。
  • 「ショートコードで囲んだ文字列」
    ショートコードに囲まれた文字列の扱いを設定します。リンク先から取得したタイトルや抜粋文の代わりに、ショートコードで囲まれた文字を使用します。標準では「使用しない」です。(この設定はショートコード1のみに適用されます)
    inlinetext-to-title
  • 「ショートコード 2」
    複数パターンでショートコードを使用したい場合に設定します。大文字と小文字を区別します。
  • 「ショートコード 3」
    複数パターンでショートコードを使用したい場合に設定します。大文字と小文字を区別します。
  • 「定型書式」
    単体項目の組み合わせでは表現できない効果を設定します。標準では「Pz リンクカード 標準書式」になっています。ほかの項目より優先して適用されるので、カードの色などを自分で変更したい場合には「なし」に変更してください
    style-pz-hbc-to-none

表示設定/配置設定

カードの配置に関する設定を行います。

position-setting

  • 「上の余白」
    カードの上に余白を設けます。標準では「4px」になっています。
  • 「右の余白」
    カードの右に余白を設けます。標準では「16px」になっています。
  • 「下の余白」
    カードの下に余白を設けます。標準では「16px」が設定されています。
  • 「左の余白」
    カードの左に余白を設けます。標準では「4px」になっています。
  • カードの内側/「上の余白」
    カード内側の上余白を設定します。標準では「設定しない」(7px)になっています。
  • カードの内側/「右の余白」
    カード内側の右余白を設定します。標準では「設定しない」(7px)になっています。
  • カードの内側/「下の余白」
    カード内側の下余白を設定します。標準では「設定しない」(7px)になっています。
  • カードの内側/「左の余白」
    カード内側の左余白を設定します。標準では「設定しない」(7px)になっています。
  • 「カードの横幅」
    ブログカードの最大幅を指定します。単位は「px(ピクセル・省略可能)」と「%」が使用できます。標準では「500px」が設定されています。
  • 「カードの高さ」
    記事情報(タイトル、URL、記事、サムネイル)が表示されている領域の高さを指定します。単位は「px(ピクセル・省略可能)」が使用できます。標準では「108px」が設定されています。
  • 「中央に寄せる」
    チェックを付けると、左右に余白を設けて、行の中央に表示します。

表示設定

  • 「カード全体をリンク」
    チェックが入っていると、カード枠内のどこをクリックしてもリンク先を開きます。チェックが入っていない場合は、タイトル、URL、サムネイル、サイト名称をクリックしたときリンク先を開きます。
  • 「枠線の太さ」
    ブログカードの枠線の色と太さを選びます。標準では「黒/細い(1px)」が設定されています。

表示設定/外観設定

カード外観(デザイン)に関する設定を行います。

style-setting

  • 「角を丸める」
    カードの四隅を丸くします。
  • 「サイト情報」
    サイト名称等の表示位置を変更できます。「上側」か「下側」、「なし」が設定できます。標準では「上側」が設定されています。
  • 「サイト名称を使用」
    ドメイン名の代わりにサイト名称を表示します。標準ではチェックありが設定されています。
  • 「区切り線」
    サイト情報と記事情報の間に区切り線を付けます。
  • 「リンク先のURLを表示する」
    タイトル下にリンク先のURLを表示します。
  • 「記事情報に枠を付ける」
    記事情報の部分に枠を付けて、内側に影を付けます。「ウィンドウ」のような表示にすることができます。
  • 「抜粋文を表示する」
    チェックを付けると抜粋文が表示されます。標準ではチェックありが設定されています。
  • 「サムネイル」
    サムネイルの表示位置を変更できます。「左側」か「右側」、「なし」を設定できます。
  • 「サムネイル/影を付ける」
    サムネイル画像に影を付けます。
  • 「内側に影を付ける」
    カード内側に影の効果を付けます。へこんで見えたり、紙の影のように見えます。標準ではチェックなしになっています。
  • 「影を付ける」
    カードの右下に影の効果を付けて浮いているように見せます。標準ではチェックありが設定されています。

表示設定/ソーシャルカウント設定

WebAPIを利用してソーシャルカウントを取得します。

カウントを取得するときはカードの表示に時間がかかりますが、しばらくの間はデータベースにキャッシュされます。

  • 「シェア数を表示する」
    「サイト情報の後ろ」か「タイトルの後ろ」、「なし」が選べます。「なし」以外を設定した場合、バックグラウンドでシェア数の取得を行います。標準では「サイト情報の後ろ」に設定されています。
  • 「ツイッター」
    Twitterのツイート数を取得します。(2015年11月20日以降、取得を停止します。最後に取得したカウントを表示することは可能です。)
  • 「フェイスブック」
    facebookのシェア数を取得します。
  • 「はてなブックマーク」
    はてなブログのブックマーク数を取得します。

文字設定

文字色と大きさの設定を行います。

  • 「タイトル」
    リンク先のタイトルを表示する文字色と大きさ、省略される桁数を設定します。標準では「黒色」「16px」「200文字」が設定されています。
  • 「URL」
    「リンク先のURLを表示する」にチェックを入れたときに表示されるURLの文字色と大きさを設定します。標準では「青色」「9px」が設定されています。
  • 「抜粋文」
    「抜粋文を表示する」にチェックを入れたときに表示される抜粋文の文字色と大きさ、省略される桁数を設定します。標準では「黒色」「11px」「250文字」が設定されています。
  • 「サイト情報」
    「サイト情報」を表示したときのサイト名称等の文字色と大きさ、省略される桁数を設定します。標準では「黒色」「12px」「100文字」が設定されています。

外部リンク

自サイト内では無いURLを指定したときの表示に関する設定を行います。

  • 「背景色」
    カードの背景色を設定します。標準では白色が設定されています。
  • 「背景画像」
    画像URLを指定すると背景画像にできます。CSSのbackground-imageに与えられるパラメータがそのまま使用できます。
  • 「サムネイル」
    サムネイルの取得方法として「なし」か「WebAPIを利用する」が設定できます。標準は「なし」に設定されています。
  • 「サイトアイコン」
    サイトアイコン(ファビコン)の取得方法として「なし」か「WebAPIを利用する」が設定できます。標準は「WebAPIを利用する」になっています。
  • 「サイト情報」
    サイト名の横に表示する文字列を指定します(例.「(外部サイト)」)。
  • 「新しいウィンドウで開く」
    チェックを入れておくと、クリックしたときに、新しいウィンドウまたはタブで開きます。標準ではチェックありになっています。

内部リンク

自サイト内のURLを指定したときの表示に関する設定を行います。

  • 「背景色」
    カードの背景色を設定します。標準では白色が設定されています。
  • 「背景画像」
    画像URLを指定すると背景画像にできます。CSSのbackground-imageに与えられるパラメータがそのまま使用できます。
  • 「サムネイル」
    サムネイルの取得方法として「なし」か「直接取得する」、「WebAPIを利用する」が設定できます。標準は「直接取得する」になっています。
  • 「サイトアイコン」
    サイトアイコン(ファビコン)の取得方法として「なし」か「直接取得する」、「WebAPIを利用する」が設定できます。「直接取得する」はWordPress4.3.0以降で有効です。標準は「直接取得する」になっています。
  • 「サイト情報」
    サイト名の横に表示するテキストを設定します(例.「(サイト内)」)。
  • 「新しいウィンドウで開く」
    チェックを入れておくと、クリックしたときに、新しいウィンドウまたはタブで開きます。標準ではチェックなしが設定されています。
  • 「記事取得方法」
    内部リンクの記事の取得方法を指定します。「抜粋文が設定されている投稿はそちらを優先する」を指定すると抜粋文が設定されている記事はそちらから表示されます。「カード管理画面に記載されている内容から表示する」を指定すると外部リンク同様、キャッシュから表示します。標準では「常に最新の記事内容から抜粋文を作成する」が設定されています。

同ページへのリンク

記事と同一のURLを指定したときの表示に関する設定を行います。

設定できない項目は「内部リンク」の設定と共通です。

  • 「背景色」
    カードの背景色を設定します。標準では淡い灰色が設定されています。
  • 「背景画像」
    画像URLを指定すると背景画像にできます。CSSのbackground-imageに与えられるパラメータがそのまま使用できます。
  • 「サイト情報」
    サイト名の横に表示するテキストを設定します。

画像取得APIの指定

画像取得に使用するWebAPIに関する設定を行います。

  • 「ファビコンの取得API」
    ドメイン名の左側に表示するサイトアイコンの画像URLを指定します。通常は画像取得WebAPIのURLを記述しますが、自分で用意した画像URLを指定することもできます。標準ではGoogleのファビコン取得APIのURLが設定されています。
  • 「サムネイル画像の取得API」
    サムネイルの取得方法を「WebAPI」に設定した場合、このURLを使用して画像を取得します。
次の文字列は、置き換えて使用されます。

  • %DOMAIN_URL%
    「http://」や「https://」から始まるドメイン名に置き換わります。(例.http://poporon.poponet.jp)
  • %DOMAIN%
    「http://」や「https://」を抜いたドメイン名に置き換わります。(例.poporon.poponet.jp)
  • %URL%
    esc_urlによってURL文字列に変換したリンク先URLに置き換わります。

置き換えルールは「ファビコン取得」「サムネイル取得」のいずれにも有効です。

サムネイル取得のWebAPIについては、下記リンクを参照ください。

[Pz-LkC]Pz-LinkCardで外部リンクのサムネイル画像を表示する方法
リンクをカード形式で表示するWordPressプラグイン「Pz-LinkCard」を公式プラグインディレクトリにて公開しました。外部リンクのサムネイル画像外部リンクのサムネイル画像について、インストール・有効化した直後は表示されない設定になっています。画像ファイルの...

詳しい人用

通常は設定する必要の無い項目です。

  • 「BLOCKQUOTEを使用する」
    ブログカードを <blockquote>~</blockquote> で囲んで、「引用文」扱いとします。リンクカードに使うblockquoteのCSSはクリアするので、見た目は変わりません。
  • 「nofollowを付与する」
    外部リンクの場合に、「rel=”nofollow”」を付与します。
  • 「CSSリセット(img)」
    使用テーマによっては画像に余白を設定してある等、レイアウトがずれることがあります。それらのCSSを上書き設定します。テーマのCSSに合わせたい場合、チェックを外します。
  • 「指定したCSSを使用」
    チェックを付けると、標準のスタイルシートを使わず、自分で用意したCSSファイルを読み込むことができます。
  • 「CSSファイル名」
    指定したCSSファイルを読み込むようになります。テーマ本体のCSSなどに組み込むのであれば、空欄にします。
  • 「はてなブログカードを利用する」
    チェックを付けると、外部リンクを「はてなブログカード」で表示することができますが、「はてブカード」を使いたい場合は Pz-HatenaBlogCard の利用をお勧めします。
  • 「プラグイン名を表示する」
    現在、無効化してあります。
  • 「実行時間の表示」
    HTMLソース内にタグを生成するのに要した時間や、試験に必要な情報を出力します。一部の設定内容が出力される場合があるので、通常使用時にはチェックを外してください。

初期化

設定を全て初期状態に戻します。

書式がうまく反映されない場合等、いったんリセットしてみるとうまくいく場合があります。

  • 「設定を初期状態へ戻す」
    チェックを付けて「変更を保存」を押すと、設定内容を全て初期状態に戻します。

管理画面でできること

インストールすると、「ツール」に「Pz カード管理」という項目が追加されます。

tools-manage

プラグイン一覧のプラグイン名のところからも「設定」画面を開くことができます。

plugin-pz-lkc-manage

「Pz カード管理」を開くと、キャッシュされている内容の一覧が表示されます。(キャッシュされていないリンクは表示されません。)

情報量が多いため、PC横画面での使用を推奨します。

スマートフォンやタブレットなど、横幅が狭い画面だと表示が崩れます。

pz-lkc-manager

表示項目の選択

表示する対象を選択します。

選択すると、ソート順とドメインの絞り込みがクリアされます。
subsubsub

  • 「すべて」
    キャッシュされているすべてのリンクが表示されます。
  • 「内部リンク」
    キャッシュされている内の、内部リンクのみを表示します。
  • 「外部リンク」
    キャッシュされている内の、外部リンクのみを表示します。

ドメインの絞り込み

ドメイン名で絞り込みを行うことができます。

「すべてのドメイン」と表示されている部分をクリックすると、キャッシュされているすべてのドメイン名が表示されています。

() 内に使用されているリンク数が表示されています。

refine-domain

「絞り込み検索」を押すと、そのドメインのもののみが表示されます。

refine-buffalo

チェックを一括処理

「選択してください」と表示されている部分をクリックすると、一括処理のメニューが表示されます。

「適用」を押すと、「チェック」を付けたキャッシュに対して処理を実行します。

bulk-menu

  • 「今すぐ再取得してキャッシュしなおす」
    チェックが付いているキャッシュのリンク先にアクセスしなおして、タイトルや記事を取り直します。空欄だった項目が取得できる場合もありますが、手入力していた項目が「404 Error」などで上書きされる場合もあります。
  • 「ソーシャルカウントを再取得する」
    チェックが付いているキャッシュのソーシャルカウントを再取得します。
  • 「キャッシュから削除する」
    チェックが付いているキャッシュを削除します。リンクが残っている場合、記事が表示されたときに再取得されます。

見出しクリックで並び替え

見出しをクリックすると、その項目順に表示します。

order

項目を押すと「▼」マークが付いて、「降順」になります。(新しい日→古い日、z→a、9999→0 という並び。)

「▼」マークが付いている項目をもう一度クリックすると「▲」マークが付いて、「昇順」になります。(古い日→新しい日、a→z、0→9999 という並び。)

たとえば、「タイトル」や「抜粋文」を昇順で並べると、空欄のものが上にくるので、取得がうまくできていないものを探すことができます。

表示される項目

  • 「URL」
    URLとタイトルは2列を使用して一緒に表示されます。内部リンクの場合、リンクが設定されます。
    url-title
  • 「タイトル」
    タイトルが表示されます。
  • 「インラインメニュー」
    「編集」「再取得」「削除」といったメニューが表示されます。そのキャッシュ単体に対して編集などを行います。
  • 「抜粋文」
    抜粋文が表示されます。
  • 「文字セット」
    取得したときの変換元文字セットが表示されます。DBキャッシュされた時点ではUTF-8になっています。また、手動で編集すると「edit」という文字が入ります。
  • 「ドメイン」「サイト名称」
    ドメイン名が表示されます。サイト名称があった場合には、併記されます。
    domain-site_name
  • 「Tw」「fb」「B!」
    取得できているソーシャルカウントで、それぞれ「ツイッター」「フェイスブック」「はてなブックマーク」の数です。
  • 「登録日時」
    リンク先の情報を取得した日時、もしくは「編集」した日時が表示されます。
  • 「記事ID」
    リンク先の情報を取得したときに表示された記事のIDが表示されます。
  • 「結果コード」
    リンク先の情報を取得したときのHTTPステータスコードが表示されます。取得そのものが出来なかった場合「999」もしくは「負の値(-1など)」が入っています。

インラインメニュー

URLとタイトルの項目に、メニューが表示されます。

inline-menu

  • 「編集」
    タイトルや抜粋文を編集する画面が表示されます。
  • 「再取得」
    リンク先にアクセスして、タイトルや抜粋文等を再取得します。
  • 「削除」
    キャッシュから削除します。

編集画面

インラインメニューから「編集」を選ぶと、編集画面になります。

一覧画面の上部に表示されるため、編集を行わない場合、そのまま一覧を操作してもかまいません。

edit-cache

「サイト名称」「タイトル」「抜粋文」を変更することができます。

「更新」を押すと更新されます。

既知の不具合など

  • WordPressのピンバックが飛ばない。
    • Aタグを直接記述するわけでは無いため、リンク先にWordPressのピンバックは飛びません。
  • カード管理の一覧で表示される件数が少ない。
    • 以前はページング機能が無かったので、何行でも並んで表示されていました。
    • 1ページ10件ずつ表示されるように改善しましたが、大量に一括処理したい場合など、行数を増やしたい場合があるかも知れません。
    • 実際に何件もキャッシュの更新を行うと、サイト表示そのものも重くなる現象があったため、1ページ10件を仕様とする予定です。
  • 管理画面で並び順が昇順/降順の切り替えがされない。(ver1.0.0で対応)
    • 管理画面の仕様が固まってないので、あまり機能を追加していません。
    • 実装そのものはそんなに難しくないので、要望があればすぐに入れたいと思います。
  • 管理画面でページングされない。(ver1.0.0で対応)
    • 10個ずつ表示して、次ページ、前ページとかやりたいです。
    • 仕組みは作れそうなのですが、見栄えの良いボタンが作れません。というか、レイアウトがキレイにまとまりません。(^-^;
      paging
    • なんか、もう、テキスト表示のみでもいい気がしてきました。
      1 2 [3] 4 510
  •  カードの初回表示が遅い。
    • 初回表示時にソーシャルカウントなどを取得するため、表示に時間がかかります。(ver1.6.0対応)
    • 特にソーシャルカウントの取得に時間がかかるため、取得タイミングの分離などを予定しています。(未定)(ver1.6.0対応)
    • ソーシャルカウントの取得は分離しましたが、リンク先サイトの取得そのものにけっこう時間がかかるようです。記事情報の取得もバックグラウンドする機能追加を予定しています。(未定)
  • 内部リンクの場合、「非公開」や「パスワード付」にしたもののタイトルや抜粋文が表示される。
    • 内部リンクのタイトル・抜粋文の取得には post_get() を使用しているため、非公開記事でもタイトルや抜粋文が表示されます。現在、これは仕様となっています。公開記事内に非公開記事のリンクは作成しないようにしてください。(「パスワード付記事のリンクカードでタイトルと100文字程度の抜粋文を見せておいて、実際に見るにはパスワードが必要」という使い方はできます。)
  • 「カテゴリページ」「タグページ」を内部リンクした場合、タイトルと抜粋文がサイト名とサイト説明になる。
    • 現在のところ、仕様ではありますが、何かかしら対応したいと考えています。
  • WordPressテーマによっては表示が崩れる。
    • レスポンシブなテーマや、!important 指定を積極的にしているテーマなど、全てに対応するのは難しそうです。
  • PDFなどのURLを指定するとエラーが発生する。
    • HTMLが取得できていないのに、METAタグのパース処理を通ってしまう結果、エラーが発生します。修正予定です。(ver1.6.8対応)

その他

接頭辞の「Pz-」って何かというと、普通に「Popozure(ぽぽづれ)」から取ったものです。

一応、「Pz-」と表記したときには「ピーズィー」と読みますが、「ピーゼット」でも「ぽぽづれ」でも「ポポジュァ(Popozure)」でも、お好きに読んでいただいてかまいません。

Pz-HatenaBlogCard」は「Pz-HBC」、「Pz-LinkCard」は「Pz-LkC」と略しています。

表示のズレ、不具合などありましたら、この記事のコメント欄などで報告していただけると、可能な限り対応いたします。

ツイッターアカウント(@popozure)も用意しましたので、DMなどで報告いただいても対応いたします。

あくまでも趣味でやっているものなので、返答に数日かかる場合もあります。また、長期的・専門的なサポートは行えない場合がありますので、ご了承ください。

「自分で直してみたいけど、どの辺直すといい?」といった質問もサポートしようと思っています。

報告の際には、テーマ名やスクリーンショット、もしくは実際に不具合を起こしている状態のURLなどを教えていただけると対応できる可能性があがります。

履歴

  • 2016/08/11 ver1.7.1
    • リンク先の記事内容(タイトルと抜粋分)がキャッシュされない不具合を修正しました。
    • サムネイルが取得できなさそうなリンク先のサムネイルを取得しないように修正しました。
    • 次回実装に向けて内部的な修正を行いました。
  • 2016/07/30 ver1.7.0
    • ドメイン名のみのとき、最後のスラッシュを無効にする機能を追加しました。
    • 枠線の設定に「小麦色」を追加しました。
  • 2016/07/12 ver1.6.9
    • 「幅に合わせて縮小」を初期選択するように変更しました。
    • Twitterのツイート数をディジティ・ミニミ社の「count.jsoon」を利用するようにしました。
    • サイトアイコンを設定していない場合、内部リンクのサイトアイコンを直接取得しないように修正しました。
    • 機能要望に応えました。内部リンクのとき、サムネイル(アイキャッチ)画像を用意していない投稿の場合、WebAPIを利用する設定を追加しました。
  • 2016/05/22 ver1.6.8
    • バグ修正。リンク先の内容によってFatalエラーが表示されてしまうのを修正しました。
    • 内部的な修正。(PHP警告エラーの修正、PHPショートタグの廃止など)
  • 2016/02/14 ver1.6.7
    • 機能要望に応えました。内部リンク時に抜粋文が設定されている場合、そちらを優先的に取得する機能を追加しました。
  • 2015/12/23 ver1.6.6
    • 機能要望に応えました。モバイルで閲覧時にサムネイルが大きくてタイトルや記事内容がはみ出してしまうため、ブラウザの幅に合わせてサムネイルを小さくする機能を追加しました。
  • 2015/12/20 ver1.6.5
    • バグ修正。フェイスブックのURL間違いを修正しました。
    • 文字のふちどり機能を追加しました。背景画像によって文字が見づらくなるのを防ぎます。
  • 2015/12/06 ver1.6.4
    • バグ修正。フェイスブックのシェア数が0か1しか表示されていませんでした。
    • 機能要望に応えました。DIV要素に任意のクラス名を追加できるように修正。DigiPress等でアニメーション効果を付ける目的で追加しました。
  • 2015/11/21 ver1.6.3
    • ツイート数が取得できなくなったのが確認できたため、ツイート数取得の処理を削除。
    • 管理画面からソーシャルカウント再取得を行うと2度処理してしまう不具合を修正。(ver1.6.0から発生していました)
  • 2015/11/20 ver1.6.2
    • ツイート数の取得がまだ行えたため、日付で判定して停止する機能を削除。
  • 2015/11/19 ver1.6.1
    • ツイート数を取得しない判定が早めに動いてしまったので一日延長。
  • 2015/11/18 ver1.6.0
    • charsetの取得方法を変更。
    • ソーシャルカウントの取得・再取得をバックグラウンドで行うように修正。
    • カード内側の余白を指定する設定項目を追加。
  • 2015/11/17 ver1.5.8(未公開)
    • バックグラウンド取得の取得間隔調整。
    • ソーシャルカウントの再取得に関する処理を修正。
  • 2015/10/28 ver1.5.0(未公開)
    • ソーシャルカウントの取得を、wp-cronを利用したバックグラウンド取得へ変更。
    • charset取得方法の変更。HTMLソース内の指定を優先し、指定が無い場合には今までどおり、変換テストして自動判断、自動判断ができなかった場合、PHPにおまかせ変換。
  • 2015.10.27 ver1.4.0(未公開)
    • リンク先の取得を wp_remote_get() から cURL へ変更したため、リダイレクトされているサイトの取得が可能になりました。(たとえば短縮URLでもその先のサイトが取得できます)
    • cURLが使用できないサーバーの場合は wp_remote_get() を使用します。
  • 2015/10/26 ver1.1.1
    • METAタグ・OGP情報のパース方法を見直し。
  • 2015/10/17 ver1.1.0
    • 「新しいウィンドウで開く」機能に「モバイル端末以外」を追加。PCでは新しいウィンドウ/タブが開きますが、スマートフォンやタブレットではタブが開かないように設定できます。
    • 2015年11月20日以降、ツイート数を取得しないように変更。
  • 2015.10.13 ver1.0.3
    • キャッシュ保存時に、キー値を作成していない場合があったのを修正。
    • 定型書式「紙めくれ」を変更。(テーマによっては表示が崩れる場合があります)
    • 定型書式「テープ&紙めくれ」を追加。(テーマによっては表示が崩れる場合があります)
    • 管理画面で「編集」を押してもドメイン選択が解除されないように修正。
  • 2015/10/10 ver1.0.0
    • プログラムのつくりを見直しました。
    • 囲み文字をショートコード1のみに適用されるように変更。
    • URLの判定方法を改善。
    • 文字コードの判定方法を改善。
    • 管理画面の機能強化。
      • 10件ごとに改ページされるように変更。
      • 一括処理にキャッシュの再取得を追加。
      • ドメインでの絞り込み機能を追加。
      • 一覧に表示されているすべての項目で、昇順/降順での並び替えできるように変更。
  • 2015/10/07 ver0.1.3
    • content=”になっているOGP情報は無視するように修正。
    • サムネイル取得APIをWordPress.comのものを初期値に変更。
    • metaタグ表記にシングルクォートが使われている場合、取得できていなかったため対応。
    • タイトルや抜粋文をパラメータ等で設定した場合にもHTML等を除去するように変更。
    • 「カード管理」の画面のセキュリティを強化。
    • 定型書式「Pzカード標準書式」の文字色を一部変更。
    • 設定画面の「サイト情報」項目を「抜粋文」項目の上へ移動。
    • 設定画面にサイト情報と記事内容の間を区切るための「区切り線」を追加。
  • 2015/10/04 ver0.1.2
    • 設定画面に「新しいウィンドウで開く」を追加。
  • 2015/10/04 ver0.1.0
    • 公式プラグインディレクトリで公開しました。
  • 2015/09/30 ver0.0.1
    • 当サイトにて「Pz-LinkCard」をお試し公開。
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